京都北山のカフェ・バリガシ[cafe bali gasi]のブログ

2010.02.11

キンタマーニへ

今日はバリ島の聖地、キンタマーニ山へ!   
目的はキンタマーニ山、キンタマーニ湖を見ながら温泉に入ること!
ウブドよりバイクで北に走ること90分
ずっと上がり坂です。

激しいスコールにも負けずカッパを着込んで到着。
キンタマーニ山の周りはぐるりと、カルデラで囲まれたような地形で
外周する山からその絶景が望めました。
大きな空、南国らしい噴火しそうな山!

と、すぐに血走った物売りのおばさん、おじさんが囲んできます。
勢い、強引さが他の地域と明らかに違います。
バリの人はゆっくり話しますが、ここは違う!
日本語とインドネシア語でまくし立てるように早口です。
厳しい環境で、人も厳しいのか?何なのか?

とにかく写真をとり早々に移動を開始。
今度はカルデラの内側、キンタマーニ湖に向かって坂を下ります。


すごく急な坂で椰子の木は無く、標高の違いが植物も見てはっきりわかります。
湖畔近くまで坂を下ると見渡す限り溶岩の黒い塊ばかりで


キンタマーニ山から噴火した溶岩の量に驚きました。
インドネシア人の避暑地スポットなのか?
2組ほど、家族でピクニックをしてたりします。
微笑ましい光景です。

温泉の近くまで行くと少し開けて村があり
子供たちがバイクで犬を運んでます。
と、いうより引きずってます。
アスファルトの道路を、横たわった犬にヒモをくくりつけて運んでいます???
子供たちは普通に笑顔で溶岩の荒野へ??
他の欧米人たちもバイクを止めて、ポカーン!

そういえば印象深いのが、
この村に来る途中、溶岩の中に入って遊んでいると「骨」を発見したことです。
溶岩の岩の上にバラバラーーっと!
人じゃないなーとは思っていましたが、、、

地盤が固いためか?習慣か?
埋めないの?

ミステリーを感じつつも、
やっと湖畔の温泉に到着!!
湖水はワイルドな色!
ハエがとても多い!
なんだか、あまり落ち着けない。
喉が渇いたのでジュースを注文。
「タマリン」というフルーツがこの地域の名産品らしく、
店員さんが熱心にタマリンをすすめてくるので
タマリンジュースを注文しました。


味はトマトとパッションフルーツが混ざったような味で
トマトジュースが好きな私は美味しくいただけました。
しかし、ハエが多いなー。
温泉もそうそうに夕方、ウブドへの帰路につきました。

当たり前だけど帰りは、ずっと下り坂で
徐々に下るにつれて気温が上昇しますね。

途中から子供と並走しながら楽しく帰りました。

ホテルに帰ってバリ島を詳しく解説している本
「ロンリープラネット」で調べてみると
キンタマーニ湖周辺の民族には風葬の習慣があり
私のいた湖畔の対岸は風葬墓地で
人が亡くなると竹籠に収めて供養するそうです。

大きなトラックがすごい量の竹籠を搬送していたのを私は覚えています。
鶏がはいってないなーと思っていました。
タマリンフルーツも溶岩の荒野で育っていました。
そして、バリ島全土に流通しています。

私にとってキンタマーニはとにかくミステリー。
バリ島の中にもやはり色んな民族、習慣があるようです。

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